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横浜アトリエサロン ~ご予約の手順~

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ART Collective

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  • ブラックのユニを購入しました。 本日お祝いの席があり、早速着用させていただきました。本当に多くの方にユニを褒めていただき、すごく幸せな時間になりました! 箱から出した時、思わず声が出てしまうほど感動してお洋服でこんな気持ちになれたのいつぶりだろうかと。 また素敵なお洋服に巡り会えるのを心から楽しみにしております♪

  • オーダーをしたとき、クローゼットに佇んでいるとき、
    着用したときの特別感や高揚感は今まで感じた中で一番で唯一無二です。
    これからも長く大切にしていきたいです。

  • タクソンとエトワール、到着しました。サイズはぴったりです。
    体型が良く見えるのはもちろんの事、我が家の景色まで素敵に見える、
    圭さんマジックにかかったよう、照明が当たると布地が反射して更に美しいのです。

  • とてもとても素敵なダリスカート本当にありがとうございました。
    こんなに気分が高揚するお洋服は久しぶりです。
    大切に大切に、でもとてつもなく頻繁に着てわたしに馴染むようにしていきたいです。

  • パリのリッツホテルに宿泊しました。
    ヘレナを着て歩いていると、すれ違う方に「エレガント」と声をかけていただき、
    私は幸せな気持ちでいっぱいになりました。
    女性の優しさ、愛らしさをシルエットによって表現されたお洋服は、
    魔法のように、私を輝かせてくれました。
    これからも大切にします。

  • 私は 主人の関係で 日本でのビジネスの世界、又 世界の方々とお会いしてきました。又 そのご夫妻、 奥様がたと 時間を過ごしました。おしゃれの遊び心はそれはそれとして頭の回転の楽しさがあります。
    しかし 現実は かっこよさより お上品さ、 品格が 一番大事なのです。このお洋服 最高です。
    日本の行事にも、 夫のための朝、昼食会にも 又 ご婦人だけの コーヒータイムにも 世界どこでも 最高。 又 私が 思う日本人の美しさが 本当に表現されてます。
    世界に通用する素敵なお洋服です。
    夫の格が 上がりますね。

  • 洋服を着るというよりも、”自分に着せる”でしょうか。
    もっと言いますと、洋服を自分の心に着せています。

  • 昨日もレストランのウェイトレスの方に素敵なコート(ワンピース)ですね、と褒められました。着ていると自分がとてもエレガントになった気がして、とても幸せな気持ちになります

  • お仕立てして頂いたユニ、歩いていると振り向かれるんです!もうビックリするぐらい! 老若男女問わず、すれ違ったときにフッと目が合ったり、ふと後ろを振り返ると必ず誰かと目が合うんです。
    鈴木さんのお洋服を身に纏っていると、その場の空気感が変わるんです。
    近寄り難い雰囲気ではなく、周りを豊かな気持ちにさせるような。
    心の澱みがなくなるイメージです。
    上手く説明できなくて、心苦しいのですが。

  • 想像通りのパーフェクトなシルエットと、予想を超える着心地の良さにとても感激致しました。

  • コンプレックスもあって、スカートやワンピースへの憧れはありつつ、自分で遠ざけてきただけに、KEISUZUKIのドレスに袖を通して、

    「わーっ!可愛い!!」ってはしゃいだあの時間は、私の「女の子」の部分を、とっても刺激してきました。それも思った以上に!!

  • 素敵なカッコいいお洋服は 私達に気合いと自信を教えてくれます。
    そして このお洋服が” 今日の貴方は 美しい”と影ながら 応援してくれます。

    大事な事です。又反面 謙虚さも おしえてくれます。
    時々 一歩引いた おしゃれが 一番美しいと 感じるからです。 笑顔が 生まれるからです。

Letter from KEISUZUKI

  • My  STORY

    My story

    学生時代を少し振り返ると、当時からフランスやイタリアの老舗メゾン(GUCCI、louisVuitton)のファッションが好きだったのに、文化服装学院を卒業後は、ニューヨークへ渡った。90年〜2000年代のファッションシーンはトム・フォード、マーク・ジェイコブス、アルベール・エルバス、マイケル・コースなど、ニューヨーク(のデザインスクール)出身者が、多くのヨーロッパの老舗メゾンのデザインチームを率いていた。

  • ―魔女の宅急便に出てくるキキが、大人の女性になったら?ー

    “小さい頃は当たり前だった魔法が、大人になると使えなくなってしまう“

    そんな、物語に出てきそうな結末が、コートワンピースのUNI-ユニ-には存在しない。

  • ―philosophy of beauty―

    服は美しさを表現するひとつの手段に過ぎない

  • YES

    図書館の片隅にあるカフェで、物書きの友人がコーヒーを頼む。

    僕の前に着席してひと呼吸おくと、堰を切ったように話し始めた。